バイクあふれるホーチミン・シティ

 

 3泊5日のベトナム旅行に行ってきました。年に一度の海外旅行。韓国、中国に次いで、今年はちょっとがんばって足を延ばし、ベトナムまで行ってきたわけです。ベトナム旅行に行く人なんてそんなにいないだろうと思っていたのですが、何が何が…、日本人がいっぱい。しかも若い女性。かわいいアジアン雑貨が格安で買えるとあって、今人気なんだそうですね。認識不足でした。おまけにベトナム料理はおいしいしね。


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恩師 頼恭先生 ついに逝く

 

 この日がいつかは訪れると覚悟はしていたのですが、僕の恩師である鈴木頼恭先生が、8月1日、87歳でついに亡くなられました。ついにという言い方をしてしまったのは、今までにも何度も癌の手術を繰り返され、そのたびに生死の境をさまよわれていたのですが、いつも見事に復活を遂げられていたからです。


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だまっちゃいられない "NO NUKES"

だまっちゃいられない

 7月6日、ついに首相官邸前抗議行動に参加してしまいました。大飯原発再稼働が画策されはじめたころから毎週金曜日に行われているデモで、回を重ねるごとに動員数が増えて、再稼働直前の6月29日には主催者側発表で20万人が集まったと報道されていたやつです。


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「国民」とは いったい誰のことでしょう?

 

 歳をとると物忘れが多くなり、自分の記憶に自信が持てなくなってしまっているのですが、2009年の衆議院選挙で民主党が大勝したとき、民主党はマニフェストに、月26,000円の子ども手当を創設するとか、高速道路無料化とか、高校の授業料を実質無料にとか、本当にそんなことができるんかいなというようなことを掲げてましたよね。そしてその財源は事業仕分けなどによって税金の無駄遣いをなくしていけば捻出できるんだとも。国民は期待しました。金持ちの言うことにしか耳を傾けない自民党とはちょっと違うぞと。


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子どもをおもちゃにして遊んでいた父親

 

 先日、行きつけの居酒屋でトイレに入ると、どこかで見たことがあるような兜がかざってあります。ここのトイレは、月ごとに季節感を演出する飾り付けがされているのですが、5月ですから端午の節句の飾りとして置いてあったんですね。
 実はこの店、うちの息子が雇われ店長をしてまして、わが家の酒器やらが知らないうちに使われていたりするのです。ですから「もしや」と思ったのですが、やはり案の定、この兜は、息子の初節句祝いに妻の親が買ってくれたものでした。おそらくこれを家で飾らなくなってから20年以上経つのではないかと思うのですが、息子はこの存在をちゃんと覚えていたんですね。


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信じられない「大飯原発再稼働」

信じられない「大飯原発再稼働」

 空いた口がふさがらない。あきれてモノも言えない。しかし、これがだまっていられましょうか。
 こんな書き出しで当店HPの「三四郎ブログ」にも書いてしまったのですが、4月13日、政府は大飯原発の安全性と必要性が確認できたとして、再稼働を認める方針を決めました。これはほんと驚きです。地震と津波でとんでもないことになっている福島第一原発の事故から1年とちょっと。大量の放射能をまき散らし、数え切れないほどの被曝者を生み、未だろくに賠償もできない、除染も思うように進んでいないというのに。原発の安全神話は脆くも崩れ去ったではありませんか。大飯原発が安全だなどという話をいったい誰が信用するというのですか。


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おかげさまで、もうすぐ18歳になります

 

 5月5日、こどもの日、おおきな木は18周年を迎えます。10年とか20年といったちゃんとした節目ではないのですが、なぜか「18」という数字には意味があるような気がして、記念イベント「ケロポンズファミリーコンサート」を企画しました。
 何はともあれ、おおきな木はもうすぐ18歳になります。思えば僕も18歳のころがありました。18歳というと運転免許が取れるとか、成人向き映画が見られるとか、法律上未成年なんですが、ちょっと大人になれるという喜びがありました。
 3月生まれの僕は、18歳になってすぐに高校を卒業。よもや受かるとは思ってもいなかった本命の某国立大学に受かってしまい、浮かれた気分にひたっていました。高校の担任に合格報告をしに行ったら、「お前が受かるとなると、データが狂う」と言われ、後になってみるとひどいことを言われたもんだと思ったのですが、そのときは浮かれてましたから、何を言われてもヘラヘラ状態でしたね。


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薪ストーブに身も心も癒されて...

 

 おおきな木野外塾では、年間6〜7回、日帰りのキャンプ(デイキャンプ)をやりますが、いつも必ずやるのがたき火です。寒いときは暖が取れるし、料理もいろいろできます。それに、火を燃やすことによってそこがベースキャンプの中心になるんですね。無人島キャンプなどの泊まりがけのキャンプでももちろんそうです。火はみんなの心をひとつにする何かがあるんですね。先日野外塾で宿泊した富山県五箇山合掌集落の民宿にはどこも囲炉裏があるんですが、昔の家はやはり火が中心だったんだと思います。


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目標も時間割もないキャンプ<おおきな木野外塾>

 

 お読みいただいた方もあるかと思うのですが、昨年12月7日、中日新聞朝刊の「壮春グラフィティ」という欄で、第二の人生をがんばっている(楽しんでいる)おじさんみたいな感じで紹介されてしまいました。今までも時々取材されることはあったのですが、今回はずいぶん反響がありました。
 それはさておきまして、その記事の中で、「自然の中で、子どもたちをもっと自由に育てたい」と会社を辞めたといったことが書かれていましたが、そのことにちょっと触れてみたいと思います。


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「万が一」がいろいろありましたが...

 

 明けましておめでとうございます。といっても、この原稿を書いているのは、まだ町中にクリスマスソングが流れているころですので、2011年のことを振り返ってみます。
 さてさて昨年はどんな年だったか。ひと言で言うと、万が一のことが次々と起こった一年だったというのがワタクシなりの総括です。
 まず東日本大震災が起きました。そして想定外の津波が押し寄せ、想定外の原発事故が起きてしまいました。この「万が一」は取り返しの付かないことになるというのは始めからわかっていたことですから、これを教訓にして、「万が一」のことはいつかきっと起こるのだというふうに発想を切り替えるべきですね。


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