お母さんの絵本

「母はつよし」。絵本には、温かくて、たくましく、そしてちょっと滑稽なお母さんたちが登場します。母の日にちなんで、ぜひお読み下さい。


 

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絵本


おかあさんのパンツ

山岡ひかる 作
絵本館 ¥893

わたしのパンツをお母さんがはいたらどうなるかな? さくらんぼの絵のパンツはりんごのパンツに、ねずみくんのパンツはくまになっちゃうのかな? 何とも微笑ましい女の子の想像で進むストーリー。では、ここで問題です。トカゲのパンツはいったいどんなものに変身しちゃうでしょう? 答えは絵本を見てね!

 

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絵本


くろねこかあさん

東 君平 作、絵
福音館書店 ¥840

黒ネコかあさんには、白ネコ3匹と黒ネコ3匹、全部で6匹の子ネコがいます。お乳をあげたり、からだをなめてあげたり、えさをとったり大忙しの黒ネコかあさんの日常がシンプルな白黒の切り絵とリズミカルな言葉で描かれています。最後のページで7匹そろってお昼寝している姿は幸せ感がいっぱい漂う感じで見ている方も幸せな気分になってきます。

 


 

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絵本


かあちゃんかいじゅう

内田麟太郎 作、長谷川義史 絵
ひかりのくに ¥1260
怪獣映画に連れてって、とお母さんにいくら頼んでも、だめ!と言われてしまった男の子。かくなるうえは、怪獣に変身して、お母さんをおどかしちゃうぞ〜。すると、その姿を見てお母さんは大笑い。そして次の日今度はお母さんが…。迫力のある長谷川さんの絵がユーモラスな文章にぴったり。細部の描き込みも楽しいですよ。

 


 

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絵本


かあちゃんのせんたくキック

平田昌広 作、井上洋介 絵
文化出版局 ¥1365

うちのかあちゃんは電気製品を直すのが得意。でも、道具なんて使わない。洗濯機なら「せんたくキック!」、テレビなら「テレビチョップ!」、冷蔵庫なら「れいぞうこパンチ!」。かあちゃんの一撃でたいていの物は直っちゃう! 頼もしいお母さんの姿がユーモアたっぷりに描かれています。最後のオチに心がほわっとなりますよ。

 


 


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絵本

おかあさん げんきですか

後藤竜二 作、武田美穂 絵
ポプラ社 ¥1155
母の日だから学校でお母さんへの感謝の手紙を書くことになった男の子。友だちは「いつもごはんを作ってくれてありがとう」なんて書いているけれど、せっかくだからほんとうに言いたいことを書こうと決めたのですが…。ちょっと自立心が芽生えてきて、お母さんの干渉がうっとうしいと思いつつもまだどこか甘えたいという、小学校低学年くらいの男の子の心理を見事に描いていて、クスっと笑えます。ぜひ親子で読んでみてください。

 


 

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絵本

ちいさなあなたへ

A. マギー 文、P. レイノルズ 絵
主婦の友社 ¥1050

私自身が母親になった時、大きな喜びと同時に大きな不安を感じました。果たしてちゃんと育てられるかしら…。育児中も喜びと不安はくりかえしやってきたように思います。そんな母親の気持ちがシンプルな言葉と絵で描かれています。母親になった人、これからなる人、あらゆる人におすすめしたい一冊です。