今月のテーマ すいかの絵本
2010.07.28
あつ〜いときに食べておいしいくだものといえば、よーく冷えたすいか。
今月は、夏を代表するくだもの「すいか」の絵本をご紹介します。
絵本
| |
| 海岸(多分…)でのすいか割り、目隠しした子どもが少しづつすいかに近づいて行きます。すると、なんと、すいかが、ひょいひょいっと俊敏に棒から身をかわすではないですか! なかなかやりますな〜、すいかさん。でも最後にはボゴッ…。重そうなすいかが身軽そうに動くのがなんともおもしろいですよ。 | |
絵本たむらしげる 作、絵 | |
ある暑い夏の午後、アリがすいかをひと切れ見つけました。巣に運ぼうとしましたが、重くて運べません。そこでその場で少しづつ分けて巣の仲間たちと手分けして巣に運ぶことに。すっかり身の部分がなくなって皮だけになったすいかをアリたちはすてきなものに変身させますよ。細かく描かれた絵が楽しい絵本です。 | |
絵本ゆうれいとすいかくろだかおる 作、せなけいこ 絵 | |
| 昔ある男がすいかを井戸で冷やしました。すると、夜中に幽霊が出て、そのすいかを食べてしまいました。すいかの持ち主の男に怒られ、しくしく泣き出す幽 霊。男は幽霊になんでも言うことを聞けと言いつけ、家に連れて帰ります。さて、幽霊は何をさせられたのかな? 幽霊の絵本とは言っても、ちっともこわくな いユーモアたっぷりの絵本です。 | |
絵本木曽秀夫 作、絵 | |
| ほがらか村に住む動物たちが散歩の途中にすいかをひとつ発見。みんなで食べたいけど、さあどうしよう。そこで、ワニの出番。ぎざぎざのしっぽであっという間に十等分。みんなにひと切れづつです。アリ、ヘビ、ネズミ、ツルにトラ、などなど十匹の動物がそれぞれの食べ方をしますよ。いったいどんな風かな? それは絵本を読んでのお楽しみ! | |
絵本わりとけっこう中川ひろたか 作、長新太 絵絵本館 ¥1155 | |
| 「わりとすいかって…」「けっこうにわとりって…」と何となく掛詞のようになっていて、飛躍したイメージが続くことばあそびの絵本。「わりとすいかって すいかわりなんだよね」とか「けっこうにわとりって けっこうってなくんだよね」とか、これってけっこう意味不明? いいんです、これがこの絵本の魅力です。 | |
絵本だめだめ すいか
| |
| おじいちゃんの家まですいかを届けてとお母さんに頼まれたたっくんは、暑いなか一生懸命山道を歩いていました。そんなたっくんの目の前に一匹のたぬきが現れます。たぬきはたっくんにすいか割りしようとか、たねとばし競争しようとか、いろいろなことを言ってきます。誘惑に負けそうなたっくん、無事すいかを届けられるかな? | |










