2012年1月の新刊
最近1〜2か月の間に出た新刊の中から、おすすめします。
絵本オニじゃないよおにぎりだよシゲタサヤカ 作 | |
| 知ってましたか、オニは毎日食べても飽きないくらいおにぎりが大好きなんですよ。ある日、人間の落としたおにぎりを食べた三匹のオニたちはその不味さに驚き、自分たちでおにぎりを作って人間に食べさせようとしますが…。オチがなんともお茶目で笑えます。 | |
絵本どこいったんJ.クラッセン 作、絵 | |
| クマが帽子を探しています。「ねえ、ぼくのぼうしどこいったん?」。ウサギやキツネなどいろんな動物に聞いて回りますが誰も知りません。いったいどこへいったのでしょう。お気に入りの帽子、あっそう言えば、さっきウサギが…。なんとも謎めいた結末が気になる絵本。長谷川義史さんが大阪弁に翻訳しました。 | |
絵本くろずみ小太郎旅日記 | |
忍術修行中のくろずみ小太郎は雪深い秘湯に湯治にやってきました。その道すがら現れたのは湯ノ花童子という物の怪。小太郎危うし!さて、今回はどんな忍術が飛び出すのでしょう。四年ぶりの新作登場です。 | |
絵本おすしのうた牛窪良太 作、絵 | |
くるくる回る回転寿司のレーンはお寿司たちにとっては言わばステージ。早く食べてほしいという気持ちを込めてお寿司たちが歌い踊ります。人気のマグロやイクラに比べて地味なかんぴょう巻はなかなか食べてもらえず落ち込みますが…。なんともユニークな回転寿司絵本登場! | |
絵本ピヨピヨ ハッピーバースデー工藤ノリコ 作、絵 | |
人気の「ピヨピヨ」シリーズに新刊登場です。今日はピヨピヨたちのお誕生日。お母さんといっしょにケーキ屋さんに行ったけど好きなケーキを買ってもらえません。がっかりのピヨピヨたちですが…。幸せそうな雰囲気が伝わってきて心がほっこりする絵本です。 | |
読み物/中学年からシノダ! キツネたちの宮へ富安陽子 作 | |
| 人間の父親とキツネの母親、そしてキツネから不思議な力を受け継いだ三人の子どもたち。そんな信田家はいろいろな騒動に巻き込まれてばかり。今回はドライブの途中なぜか道に迷い、キツネの世界へと入り込んでしまいます。人間が来たとわかれば一大事。さあ、どうする信田家!シリーズ6巻目です。 | |
読み物/高学年からピアスの星赤羽じゅんこ 作 | |
小学6年生の羽美。将来のこと、不登校の親友のこと、そして淡い初恋のこと、いろいろなことで悩み多き日々を過ごしています。大人への入り口に片足をかけた年頃の揺れる気持ちを描いた物語。悩むこと、迷うこともすてきだよ、と優しく語りかけてくれます。 | |
ノンフィクション/中学生から戦火の馬M.モーバーゴ 作 | |
イギリスの農場から第一次世界大戦の戦場へと駆り出された馬のジョーイ。飼い主アルバートとの穏やかな日々に戻りたい一心で激しい戦火の中を必死に生き抜くジョーイの姿には心打たれます。馬の目線で描かれたなんとも壮大な物語。3月公開のスピルバーグ監督の新作映画の原作です。 | |










