新しく出た本 2016年12月

新しく出た本をご紹介します。 

          


 

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絵本/3〜4歳から

 

ノラネコぐんだん そらをとぶ

 

工藤ノリコ 作、絵
白泉社 ¥1296

 

今回ノラネコぐんだんが現れたのはワンワンちゃんの飛行場です。飛行機を見ているうちに乗りたくなったノラネコたち。こっそり乗り込みエンジンをかけて飛び立ったのですが、なんとその飛行機の燃料は空っぽ。無人島に不時着です。さあ、どうなるノラネコぐんだん! 毎回ドタバタの大騒動をくりひろげては懲りないやつら。あっけらかんとしたノラネコたちの大人気シリーズ最新刊です。


 

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絵本/小学低学年

 

みつけてん

 

J. クラッセン 作
長谷川義史 訳
クレヨンハウス ¥1944

 

二匹のカメがおりました。二匹は帽子をひとつ見つけました。二匹のどちらにも帽子は似合う。二匹ともかぶりたい。でも帽子はひとつ。さあ、どうしよう…。『どこいったん』『ちがうねん』の作者の新刊です。少ない言葉でつづられたストーリー。注目はカメの視線です。長谷川さんの関西弁の訳もいい味です。


 

わくせいキャベジ動物図鑑.jpg 

絵本/5〜6歳から

 

わくせいキャベジ動物図鑑

 

tupera tupera 作
アリス館 ¥1620

 

宇宙のはるか彼方、地球から831光年離れたところにある惑星キャベジ。そこにはリンゴリラやカバチャ、バナキリンなどの不思議な生物が住んでいる。この本はそんな生物たちの生態が詳しく紹介されている…。みんなも想像力ふくらませて自分だけのキャベジ星の生物を考えてみると楽しいよ!


 

イソップ物語.jpg 

絵本/小学低学年から

 

イソップ物語

 

イソップ 作
内田麟太郎 文
高畠 純 絵
ポプラ社 ¥1080

 

 

イソップ物語の本は今までたくさんありますが、この本はちょっと変わってます。言葉の魔術師(?)内田麟太郎さんによるだじゃれがちりばめられていて、クスッと笑えるところがたくさんあります。もちろんストーリーはそのまま。低学年から楽しく読めますよ。


 

サバンナのいちにち.jpg

絵本/小学低学年から

 

サバンナのいちにち

 

斉藤 洋 作
高畠 純 絵
講談社 ¥1296

 

サバンナはアフリカの大草原。様々な動物がのんびり暮らしているイメージですが、そんなことないのですよ。天の川を本物の川だと信じ飛んでいこうとするワシ、毎朝かけっこするサイとカバ、ライオンとかけっこするチーターなど、みんな忙しく暮らしているのです。そんな動物の様子をちょっと覗いてみませんか?


  

指きりは魔法のはじまり.jpg

読み物/小学高学年から

 

指きりは魔法のはじまり

 

富安陽子 作
大庭賢哉
偕成社 ¥1404

 

 

人気のシノダシリーズの10巻目が登場しました。信田家のすえっこモエが幼稚園でちょっと変わった男の子と秘密を守る指切りをしました。男の子はその時、「うそついたらかえるの口になあれ」と言ったのです。モエがその秘密をポロッとしゃべってしまったところから大騒動が始まりました。さて、その騒動とは?