昆虫採集キャンプ
2010.07.12
毎年恒例の野外塾プログラム「昆虫採集キャンプ」を土・日に行いました。
場所はながら川ふれあいの森。岐阜市内にある里山で、雑木林には子どもたちが喜ぶカブト、クワガタ、カミキリなどがたくさんいます。僕が小学生時代の虫採りフィールドでもあります。僕のお目当てはチョウチョでしたけどね。
さて、そのながら川ふれあいの森、今この時季はサンコウチョウが営巣の時期とかで、バードウオッチャーでにぎわってました。みなさん、高価そうな望遠レンズを装着した一眼レフカメラを、どっしりとした、これまた高価そうな三脚に据えてシャッターチャンスを待っています。どんな世界にもマニアがいますが、「鳥屋」の世界も奥が深そうです。
しかし、このサンコウチョウはじつに美しい鳥ですよ。とくにオス。コバルトブルーの目と長い尾が特徴で、鳴き声が「月・日・星・ホイホイホイ」とこれまた美しい。月と日と星の三つの光で、三光鳥というんだとか。
キャンプ中もこの「ホイホイホイ」の声が四方から聞こえてきます。でも、子どもたちの興味は、鳥よりもカブト、クワガタ。そして今回は、なんとタマムシもいくつか採れたのであります。この宝石のような甲虫、美しさにおいて、サンコウチョウにもひけをとらないと思います。











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