ことば塾 2012年1月10日 あけましておめでとう!凧あげだ!

ことば塾 2012年1月10日 あけましておめでとう!凧あげだ!

 今日は新年最初のことば塾。

 

◆Aグループ

しょうくん、れんげちゃん、ときくん、そうすけくん、ひろきくん、らなちゃん、おんたくん、あおいちゃん

お休み
あゆかちゃん

 

今日もスキップマイルーからスタートです。いつもとちょっと違って、ヘビ年のヘビになったり、ゴシゴシゴシと体をこすったりしました。もちろんいつものカメさんやウサギさん、飛行機や機関車にもなりました。円になってのごあいさつは、新年の挨拶。「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

 

今日はまずカルタ取りから。小さな子たちには「おもしろがるた」。文章も短く、絵で取ることができます。以前にも一度やりましたが、今回も、どんどん取れる子と、のんびり眺めている子と、どっかに行っちゃってたまに気まぐれにカルタ取りに戻ってくる子と…いろいろでした。

 

さて、絵本は、先ほどみんなで言ったばかりの『あけましておめでとう』。お正月にまつわるいろいろなことが出てきます。みんなお正月に何をしたかも聞きながら、「あけましておめでとう」。

『だるまだ』。だるまが各場面のそこら中に、います。だるま、みんなわかったかな?

続いてリクエストより。『いちごです』『りんごです』。様々ないちごやりんごが出てきます。ページをめくるごとにみんなが集まってきてパクパク。手にとってお母さんにもおすそわけ。私ももらいました。おいしいおいしいとたくさん食べました。手にとらず、直接ページをガブっと食べに来る子もいたりして、単純な絵本ですがたくさん楽しめます。

最後は『ぴょーん』。一緒にぴょーんって飛ぶともっと楽しい。自分でぴょーん、お母さんに持ち上げてもらってぴょーん、お母さんと一緒にぴょーん。

 絵本の後は工作。今日は、お正月遊びの一つ、絵本『あけましておめでとう』の中にも出てきた凧をつくります。本格的な凧は難しいし揚げる場所もないので、今日は簡単にできる凧を室内で揚げます。短時間でできて、簡単に揚げられる凧を2用意しました。一つは、紙に渦巻きを書いて、色や模様を付けてからグルグルと渦巻き状に切り抜きます。中心にたこ糸を付けて出来上がり。たこ糸を持って走ると少し浮き上がりながらヘビみたいな凧がくるくるくるくる回ります。もう一つは、折り紙を好きな形(左右対称)に切って木綿糸をつけ、毛糸のしっぽを付けて作るミニ凧。糸の先は持ちにくいので紙を丸めたものなどを付け、糸を巻いて長さを調節します。

見本を揚げてみた時から、みんな凧に興味を持ち集まってきてくれました。お母さんたちと一緒に作った凧を手にすると、走る走る。凧が揚がっても揚がらなくても全力疾走。いろんな方向に走るので、いつ正面衝突するかとハラハラしました。そこで、一方通行に。くるくるの凧もミニ凧も、引きずったりフワリフワリと時々浮いたりしながら、楽しく遊ぶことができました。くるくる凧は走り続けているとたこ糸がぐるぐるになって絡まってしまうので時々戻してくださいね。家でも楽しく遊べると思いますし、危なくない公園など広いところでも、風があって楽しいかも。踏んづけたり引っぱったりして糸が取れたり凧が破れたりなんてしょっちゅうですが、テープでくっつければすぐに修理できますし、簡単だからすぐ作り直すことができます。いろいろな形に切ったり絵を描いたりして楽しんでみて下さい。形によってしっぽの長さや本数を変えると揚がりやすくなります。

 

◆Bグループ
ななみくん、あかりちゃん、りょうすけくん、はるまくん

 みんな元気にお休みもなく新年最初のことば塾が始まりました。今日から4人で遊びます。

 スキップマイルーでは、有り余るパワーを発散するように走り回ります。ヘビになったりゴシゴシしたり走ったり。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」のごあいさつをしたら、カルタ取り。以前やった時は『おもしろがるた』でしたが、今回は『ばばばあちゃんのくいしんぼかるた』。いろいろな食べものが出てきて楽しいカルタ。でも『おもしろがるた』より読み札の文が長く、絵だけで判別するのが難しくもあります。さて、Bグループのカルタ取りは大変です。幼稚園に行っていて文字が読めるようになった子はやっぱり速い。見つけるのも速いし、採りに行くのも速いです。それでも、その中でまだ一つ年齢が下の子も絵を見ながらのカルタ取りでがんばりました。取れる枚数が少なかったり、たくさんとれたり、とりあいになったり、いろんな事情で何人も泣いちゃってハプニング続出の中、最後の一枚まで取ってカルタ取りは終了しました。

 

さあ、絵本タイム。

今日はお正月明け最初のことば塾なので『あけましておめでとう』から。お正月に関することがいろいろでてきて「あけましておめでとう」。年賀状ももらったし、お年玉ももらったし、おとそ…は飲んでないけど、みんな「あけましておめでとう」。凧揚げも出てきました。お正月に凧で遊んだ子もまだの子も、後で一緒に凧揚げをします。

次は『へびのみこんだ なにのみこんだ』。そうそう今年はへび年です。ことば塾では初めての絵本。何かを飲み込んでヘンな形になったヘビ。何を飲み込んだのかな。さっき泣いた子たちも、何を飲み込んだのか大きな声で当ててくれました。

『さるのせんせい へびのかんごふさん』。またへびが出てきます。でも今度のへびはかんごふさん。このかんごふさん、すごいです。道具が何もなくたって仕事ができてしまうんです。少し長いお話ですが、みんなとても集中して聞いていました。

最後は『ごろごろにゃーん』。さんしろうさんのギターと歌で絵本は進んでいきます。「ごろごろにゃーん ごろごろにゃーん」なんだかちょっと変わった感じ。なぜかじーっと見てしまいます。

 さてさて、続いては工作です。お正月には凧揚げて♪…ということでBコースも凧作り。Aグループの時にやった2種類に加えて、もう1種類、別の凧も用意しました。ヘビみたいな渦巻きのくるくる凧、縦10センチくらいのミニ凧、そして、折り紙サイズの折り紙凧。折り紙凧は、厚紙で骨を作って貼り、安定させます。糸は木綿糸。しっぽは新聞紙や紙テープ。銀色の折り紙で作ったかっこいいロケットの凧がありましたが、少し重たそうだったのでしっぽを長くして余分なところは切り落としたら揚がるようになりました。横長の凧は、しっぽを2本にしたら安定しました。ぐるぐる凧は、渦の幅が太いと走ってもあんまり伸びなくて、くるくる感がわかりにくいので、太すぎないように切ると良いです。揚げながらいろいろ調節してよく揚がるようにしていきます。みんなの走るスピードが速い速い。これでぶつかったら痛いので一方通行。グルグル凧ともう一つの凧と、2つ持って走るから途中でこんがらがっちゃったり、切れたり破れたり。修理しながら走り続けました。だんだん、「揚げながら走る」コツがつかめてきたのと、凧が調整されてきたのとで上手に揚がるようになりました。広い外で遊ぶともっと楽しいかもしれません。たくさん走ってもぶつからないような場所で試してみたいですね。

 

次回のことば塾は1月24日。みんな、たくさん食べてたくさん寝てたくさん遊んで、風邪なんかふっとばして元気に過ごして下さいね。

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