ことば塾 2013年2月28日 紙コップでパクパク、コロコロ

ことば塾 2013年2月28日 紙コップでパクパク、コロコロ

 今日は、AコースBコースともに紙コップを使ってコロコロ人形やパクパク人形をつくります。もうすぐ3月3日なので、見本はパクパクもコロコロもおひな様にしました。

 ◆Aコース

しょうくん、ときくん、おんたくん、あおいちゃん、れんげちゃん、らなちゃん、

お休み

そうすけくん、ひろきくん

 

少し暖かい日になりました。お休みもありましたが、元気にことば塾がはじまりました。

 スキップマイルー、タッチあそび。さんしろうさんの言う色や模様にタッチ。自分の服の細かい模様の色まで見つけて、教えてくれます。そして、輪になってごあいさつ。犬やネコや人間のごあいさつ。

絵本は『おかあさんのパンツ』から。さんしろうさんのギターと歌で楽しく絵本を見ます。

次は『れんけつがっちゃん』。みんなの大好きなでんしゃの絵本だけれど、いろいろなでんしゃが次々につながっていきます。そしてどこへ走って行くのかな。

続いて、リクエストから『まくらのせんにん そこのあなたの巻』。みんなが「そこのあなた」になって、しきさん、かけさんのおてつだい。みんな前に出てきて絵本を「とん、とん、とん」。

最近、みんなの方から読んで欲しい本をどんどん持ってきてくれます。

今度は、『おふろにおいで』『あめぽったん』。さんしろうさんの3rdアルバムに収録されている2冊です。

そして、このところよく歌ってもらう『ゆめにこにこ』。ゆったり聞くことができる絵本のひとつ。

最後は、ゆめにこにこから急展開!『へんなかお』。みんなも最後のページの鏡に向かってそれぞれへんなかお~。とっておきへんな顔で、さんしろうさんにパチリと写真をとってもらいました。

 

◆Bコース

りょうすけくん、ななみくん、あかりちゃん、はるまくん

 

幼稚園から帰ってきてから来てくれた子、幼稚園の体験に行ってから来てくれた子、そしてその妹さんたち、みんな元気な顔を見せてくれました。

少し遅れる子がいたので、今日は全員が揃うまで、さんしろうさんが紙芝居をしてくれました。『にんじんさん だいこんさん ごぼうさん』という紙芝居。お風呂のお話です。聞けばみんなお風呂は好きだそう。でもさんしろうさんは昔お風呂が嫌いだったそうです。私は、好きかな。でもよくにんじんさんみたいになってしまいます。

 全員そろったので、スキップマイルーから。スキップマイルーだけれど、走る走る走る。そして、ロンドン橋が落ちまする。みんな、来てからずーっと走ってるんじゃないかと思うほど。

続いて絵本の時間。最初は『へんなかお』。どうぶつたちのびっくりするくらいへんなかおにつられて、みんなもへんなかお!

『ようちえんいやや』。ようちえんに行っている子もこれからの子もいますが、こんな絵本を読んでもらいました。それぞれいやな理由があるようですよ。

『れんけつがっちゃん』。いろいろなでんしゃが次々れんけつ。つながったでんしゃがどこへいくのか、わかるかな。

『ひなまつりルンルンおんなのこの日!』3月3日が間近なので、おひなさまの絵本を。でもこれは、おひなさまがだいぼうけんを始めてしまうお話。

『あめぽったん』『おふろにおいで』。今日は晴れているけれど、雨の絵本。雨がたのしくなりそうなかわいい絵本。そして、最初に読んでもらったお風呂の絵本とはまた全然違う、こちらもかわいいお風呂の絵本。

最後は『まくらのせんにん そこのあなたの巻』。すっかり寛いで絵本を見てくれていたみんなの代わりに、部屋の中をてくてく歩いていた妹のあやなちゃんがしきさんとかくさんのお手伝いをしに来てくれました。

 

 さて、今日は、AコースBコースともに紙コップで工作です。

 まずは簡単なパクパク人形から。紙コップを切り開いて底の部分を口にします。紙コップに絵を描いたり色紙を貼ったりしてからいらないところを切り取って、できあがり。底の内側の上下に丸めたテープを貼っておくと指がくっつくので、パクパクするときにツルンと滑って人形が落ちてしまうことがありません。

 もうひとつはコロコロ人形。紙コップを伏せた状態で、口の下の方2箇所に穴を空け、輪ゴムを通して、輪ゴムに油粘土を巻き付け丸くします。プルバック方式で粘土を転がすように紙コップを後ろへ引き手を離すと、コロコロ…というか、コトコトゴトゴトと紙コップが動きます。粘土が不格好に転がればかえって面白い走り方になります。でも粘土が転がらないと動きません。なかなか上手にころがらない紙コップもありました。原因は、ゴムが上の方過ぎて床面に粘土が接していない、粘土の穴が広がってゴムが空回り、プルバックの時に床に押しつけすぎていて粘土が転がっていない、など。

うまく動いても、何度か繰り返すうちに、粘土がゴムから離れて来てしまい動かなくなることもあります。ときどき、粘土をギュッギュッと握ってゴムにくっつけるようにするといいかもしれません。

 

余裕があれば、ということで、Aコースでは紙コップの底を上にして底の真ん中に輪ゴムを通し、輪ゴムを3本ほど繋いでわりばしをつけて紙コップをぶら下げ、紙コップの中に電池のオモリをつけてピョコピョコブラブラさせるおもちゃも紹介。最後に紹介したこれが人気でした。ゴムの先についた紙コップのタコをブンブン振り回しながら走ったり、高いところに上ったり下りたり。一方、粘土でたこ焼きを作っている子もいました。つまようじも刺さってて完璧。いろいろなパクパク人形、コロコロ人形もできました。途中で寝ちゃった子もいて、紙コップ人形はできあがらなかったけれど、さんしろうさんが作ったものをプレゼント。目が覚めたら家で遊んでね。

 

Bコースでは、みんなもくもくと工作をしました。ハサミで切ったり、色を塗ったり、紙を貼ったり。やがて粘土遊びが加わって釣りごっこなどしているうちにいろいろな紙コップ人形ができあがりました。子どもたちが描いた絵でできたものや、お母さんが作ってくれた動物や女の子やおひなさまのもの。パクパクもコロコロもうまくできました。パクパクではお人形同士仲良くおしゃべり…じゃなくて、「がぶっ」と噛みつき合いの戦いになりました。コロコロも粘土さえうまく転がれば、面白い動きをしてくれます。

 

紙コップはいろいろな工作ができてたのしい材料のひとつ。また違った工作もしてみたいと思います。次回のことば塾は、3月14日。その頃には春めいてくるでしょうか。また元気に遊びましょう。

 

 

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