2014年10月23日 ことば塾 手も顔も白くしながら紙ねんど

2014年10月23日 ことば塾 手も顔も白くしながら紙ねんど

おおきな木の店頭にクリスマスの絵本が並ぶようになりました。お店の前のハナミズキに付いた赤い実を拾って見せてくれた子も。 

れんげちゃん、りょういちくん、らなちゃん、あおいちゃん、ひびきくん、みやびくん、 ゆうすけくん、じんくん、げんくん、しゅんきくん

お休み
ゆうせいくん
 

スキップトゥマイルー、タッチ遊び。そして、みんなでごあいさつは、犬バージョン、ネコバージョン、人間バージョン。かわいい犬やネコもいれば、暴れん坊も。

 

絵本タイムは、『こんにちワニ』から。語呂合わせ、だじゃれ、リズム、掛け合い、面白いことがたくさん詰まっています。

続いては紙芝居『おおきくおおきくおおきくなあれ』。絵本と形態が変わるとそれだけでワクワクします。「おおきくおおきくおおきくなあれ」と、みんなでいっしょにおまじないを唱えます。ケーキが出てきてみんなケーキを食べに紙芝居に集まりましたが、ケーキの場面がなんだかベトベトになりました。

次は『はらぺこあおむし』。でも、さんしろうさんが持っているのは小さな小さな絵本。持ち運ぶには都合がいいけれど、みんなで見るにはちょっと…。そんな時は、さっきのおまじないを思い出しましょう。みんなで「おおきくおおきくおおきくなあれ!」。すると、なんということでしょう。はらぺこあおむしの絵本が、普通の大きさを通り越して巨大に変身。タネを探ろうと群がる子どもたちを制して大きくなった絵本をさんしろうさんと私の二人で開きます。大きくなったはらぺこあおむしの絵本には、ほんものの(?)はらぺこあおむしが登場。本当に穴を通り抜けながらお話が進んで行くのです…が…。みんながあおむしをつかまえようとするから、大変。あおむしが「いたい、いたい」って言っているのにみんな捕まえて引っぱるのですもの。やっとの思いでチョウチョになったあおむしは、ヒラヒラと飛んでいってしまいました。

最後の絵本は、ハロウィンにちなんで『おおきなかぼちゃ』。出てくるのは魔女やミイラなど怖いものたちなのですが、やがてなんとなくよく知っている展開に…。

 

さて、今日は紙ねんどで遊びます。以前遊んだ小麦粉ねんどは保存しておくことができませんが、紙ねんどは乾かしていつまでもとっておくことができます。

まずは、今までの作品(?)の数々を見てもらうために作品の入った箱を取り出しました。箱って不思議ですよね。なぜ開けたくなるのでしょう。みんな箱の蓋を開けようと我先に箱へ手を伸ばします。すると3つの箱にはカラフルに塗られたいろいろなモノが。電車だったり、お寿司だったり、動物だったり。3つ目の箱なんて、得体の知れない物が無造作に詰め込まれていて、その中から何かを探すのがおもしろい、みたいになっています。

できあがった作品で遊ぶのも楽しいけれど、今日はみんなも好きな形を作ります。作業の場所をみんなで準備。さんしろうさんが1個の粘土を半分に切ってくれるのでそれを各々一つずつもらってこねこね開始。

始まって数分のうちに顔を白くしている子も。まずはみんなで一緒にコロコロボールを作ったり、ノビノビヘビを作って肩慣らし。やがて、好きなように思いつくまま粘土をこねます。もうすぐハロウィンということでカボチャ、見本と同じイクラの軍艦巻き、デコレーションケーキ、新幹線、アクセサリーなどなど…。数え切れないくらいたくさんの粘土作品がどんどんできていきます。彩色が楽しみ。面白いものができそうです。

完成の楽しみは次回。それぞれ作品を粘土板に並べて次回まで乾かします。

白くなった机を拭いて、片付けます。重くて大きな長机。いつも大人が2人と子どもたちで運ぶのですが、気づくと子どもたちだけで持ち上がってしまったところが!みんな力持ちで働き者でびっくりです。でもさすがに子どもたちだけでは重くて危ないので、慌てて大人が駆けつけました。

さて、次回は固く乾いた粘土に色を付けます。どんな仕上がりになるのか、とても楽しみです。

(スタッフ みか) 

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