ことば塾 2015年10月9日 紙粘土。手も顔も足も真っ白け。

ことば塾 2015年10月9日 紙粘土。手も顔も足も真っ白け。

今回は紙粘土。毎年1度は必ず行う人気プログラムです。 

ほのかちゃん、みやびくん、ひびきくん、あおいちゃん、みことちゃん、そうくうくん

おやすみ
れんげちゃん、りょういちくん

 

スキップトゥマイルー、タッチあそび、ごあいさつ。そして、絵本の時間は、紙芝居からスタート。

『みんなでたいそう』長谷川義史さんの絵の紙芝居を見ながら、同じ動きをしてみんなでたいそう。

『おおきくおおきくおおきくなあれ』みんなでいっしょにおまじないを唱えるのが楽しい紙芝居。

つづいて、ボードブックのちいさな『はらぺこあおむし』が登場。これではみんなで見るのは大変。そこで、さっき覚えたおまじないが役に立ちます。
みんなで、「おおきくおおきくおおきくなあれ!」すると…
いつのまにか、ちいさな『はらぺこあおむし』が、普通サイズの『はらぺこあおむし』を通り越して、大型絵本『はらぺこあおむし』に!しかも、おはなしが始まると、本物(?)のはらぺこあおむしが登場。大型絵本の穴をむしゃむしゃと通り抜けます。みんながあおむしをわしづかみにしようとするから、あおむしは「いたいいたいっ」と言いながら、つぎつぎに穴をくぐります。

最後は『いちにちのりもの』。さんしろうさんのギターで楽しみます。

さて、紙粘土で遊ぶ前に、過去に作りためた見本…というか、さんしろうさんと私の作品を披露。見本を見て、「これが作りたい」とイメージが湧いてくる子も。さんしろうさんが以前作った、いくらの軍艦巻きがなぜだか人気なようです。

まずは、粘土板と、さんしろうさんがカッターで半分に切ってくれた粘土をもらいます。

深めのバットに浅く水を用意。紙粘土に水は欠かせません。乾いて固くなってきたら、水をほんの少しつけて練ればもとの柔らかさに。つけすぎるとぐちゃぐちゃになってしまうので注意です。

作業開始。粘土とたわむれ始めたころは、何かを食べているときと同じくらい静かです。やがて、ノってくると手も足も顔も白くして、次々に何かを作って行きます。みんなとても楽しそう。お母さんたちも一生懸命。お母さんたちの作ったものも、みんなにはとても魅力的。作りかけでも、パーツの状態でも、さわりたいし、手伝いたい。お母さんたちは、かわいいものや楽しいものができあがるまで死守。または、子どもたちの手によって新しい作品に生まれ変わることも。

時間が来るまで、たくさんの粘土作品を作りました。ずっと作り続けていたり、飽きてどこかへ遊びに行っては戻って来てまた作ったり。時間がたつのを忘れてしまいます。粘土遊びって不思議。

おままごと道具や、野菜や果物、動物、乗り物、ひらがななんていうのもありました。さんしろうさんのトカゲは彩色が楽しみな逸品。私は今回も得体の知れない生物を。彩色するまで何ができあがるのか自分でもわかりません。

たくさんできた作品は、よく乾かして、次回、絵の具で色をつけます。

真っ白になった手をよく洗って、今日のことば塾は終わりにします。たくさん遊んで、手も足も顔も白くなった子はさんしろうさんにシンクまで持ち上げてもらって、すっかりきれいになりました。

次回のことば塾は10月22日。絵の具も楽しみですね。 

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