ことば塾2016年1月28日 節分に備えて...

ことば塾2016年1月28日 節分に備えて...

ひとあし早く、節分の絵本を読んでもらったり、豆まきをしたりして遊びます。 

ひびきくん、みやびくん、あおいちゃん、みことちゃん

お休み
ほのかちゃん、そうくうくん

 

始まる前から元気がありあまっている子どもたち。あふれる元気そのままにスキップトゥマイルーからスタート。

絵本の時間は、
定番『きんぎょがにげた』。さんしろうさんがきんぎょを手で隠してしまう遊びさえ定番になりつつあります。

『はたらくんジャー』。リクエストです。さんしろうさんのギターで。いつ聞いてもかっこいいノリノリの曲です。

『うめじいのたんじょうび』できたてホヤホヤの新刊。うめじいの言葉がおもしろい。登場人物(?)が、らっきょうとかつけもの石とか、ちょっと渋めです。

『まめまきバス』こちらも新刊。せつぶんにちなんだ絵本。カゼ菌をまきちらすかいじゅうおにを豆まきで迎え撃ちます。

『せつぶんのひのおにいっか』こちらも節分の絵本。節分の時、それ以外の時、鬼たちはこんなことをしてたんだ…。

 

さて、絵本が終わると、私がおにのお面で登場。今回のおにのお面は、かぶり物。紙袋を使って作ります。

…と勇んで出ていったものの…見本の紙袋オニは、紙袋が小さくてちょっと失敗。かぶってみんなに披露するころには、後ろがやぶれてしまっていました。そこで、みんなには、大きめの紙袋を使ってもらうことにしました。

紙袋をさかさにし、底にツノ、髪の毛を生やし、側面には顔を描いたり貼ったり。キバも生やして、目のところに穴を空けて。あとはガサッとかぶるだけだから、簡単。

さて、みんながおにを作っている間に、さんしろうさんが人数分の「豆発射装置」を作ってくれました。洗濯ばさみのバネを利用して豆を飛ばす装置。割り箸とペットボトルのフタと洗濯ばさみを段ボールの板にセットして作ります。この装置を手にした子どもたちからは、豆ばかりでなくいろいろなものが飛んできました。

豆とばしの最中に、さんしろうオニが登場。最初は私が作った「見本オニ」でしたが、最初からこわれてしまっていたので、途中でホントにこわいオニのお面にチェンジ。段ボールに色とりどりの絵の具を塗りたくった世にも恐ろしいオニのお面が襲ってきます。ちょっとびっくりしてしまった子もいましたが、みんな豆を手に応戦。豆発射装置にセットするのももどかしく、手に握った豆も投げて戦います。やがて、オニが逃げて行き、さんしろうさんが戻って来ました。「そこでオニとすれちがった」そうです。

オニのかぶり物をさかさまにして、本来の紙袋の使い方で、中に豆発射装置を入れ、それ以外に作ったものも入れて持ち帰ります。

みんな思う存分豆まきは楽しめたでしょうか。家で豆をまき散らすのは後が大変。今日は気にせず蒔いて、たくさん食べました。歳の数、なんて守れないですよね。わかります、その気持ち。でも、さんしろうさんや私は食べる方が大変かもしれません。味のついていない、煎り大豆は、たくさん食べても安全、安心、健康的。そうそう、誰かが私の背中に豆を入れていました。家に帰って忘れたころに、出てきましたよ、豆。

本当の節分は2月3日。そのときには、豆発射装置も使ってオニを追い出してくださいね。

(スタッフ みか)

 

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