ことば塾2017年3月23日 春の味覚を満喫!!!

 

今年度最後のことば塾は、毎年恒例の草だんご作りです。

 

ひびきくん、みやびくん、あおいちゃん、なぎさちゃん、みことちゃん、あおとくん、とうこちゃん、よしたかくん、しゅうへいくん、そうたくん、みおなちゃん

 

体験

ゆうやくん

 

 

ある程度の人数が集まるまで、前回作ったボールの残りで遊んでみんなを待ちました。大きいのや小さいの、ゴム付きのヨーヨーやカゴ状のボール。投げたり蹴ったり追いかけたりして始まるまでにたくさん走り回りました。

 

しばらくすると、さんしろうさんのギターがジャララン。スキップスキップ始まりの合図です。リズムに合わせて動いたり、動物や乗り物になったり。タッチ遊びもしました。

 

今日は体験の子が来てくれていたので、みんなで輪になって自己紹介。さっきまで大暴れだった子たちも、いざ自己紹介となると、ちょっと恥ずかしくなっちゃいます。

 

続いて、絵本の時間。「まめうしくんとあいうえお」「まめうしくんとこんにちは」で、まめうしくんといっしょにいろいろな言い方の「あいうえお」や「こんにちは」を言いました。そして、「ばばばあちゃんのよもぎだんご」。読んでもらう最中にさんしろうさんが摘みたてのよもぎとつくしを見せてくれました。みんなでかわりばんこによもぎの香りをかいでみます。よもぎの香り、どうだったかな。

 

さて、お待ちかね。ばばばあちゃんが作っていたよもぎだんごと同じようなおだんごを、みんなで作ります。

さんしろうさんがついさっき摘んで来てくれたばかりのよもぎの中から、固いものや違う葉っぱを除きます。でも、さんしろうさんが摘んだものだから、ほとんどきれいな葉っぱばかり。みんなが大雑把に仕分けても大丈夫。

つくしの方は袴を取ります。袴取りはお母さんやおばあちゃんたちにお願いして、ヨモギを洗ってさっと茹でます。塩を入れて沸騰させたたっぷりのお湯でゆで、冷たい水にさらして、水気を絞ります。

つぎにすり鉢とすりこぎの登場。さんしろうさんがある程度擦っておいてくれてありました。続きを子どもたちが順番にゴリゴリ。みんな上手です。

次は、おだんご。毎年、練った餅粉を蒸してお餅を作り、擦ったヨモギを合わせて、練り混ぜていたのですが、今回は、練った餅粉にヨモギを混ぜ、一口サイズに形作ってから茹でる方法でした。気候のせいでヨモギの成長が遅く、ヨモギの量は少なかったそうですが、お餅はきれいな緑に色づきました。

手で緑色のお餅をコロコロ丸めておだんごにします。大小様々、長細いのやヘンな形のお団子もいろいろ。大皿がいっぱいになったら、グラグラとお湯を沸かすさんしろんさんのところへ。そしてこちには空の大皿。さんしろうさんがたくさんの緑のおだんごを茹でてくれます。どんどん作って、大皿3皿分のおだんごができました。

茹で上がったおだんごは、ちえこさん特製のあんこと甘いきなこでいただきます。さんしろうさんが「いただきますしようか」と言ったころには、みんなのお口はもぐもぐもぐ。もぐもぐしながら、改めて「いただきます」をしました。

おだんごにあんこをのせたり、きなこをのせたり、おだんごを丸く広げてあんこをのせて包んだおまんじゅうにし、両手で頬張る子も。

つくしは、茹でて甘味噌で和えたものを少し。ほとんどみんな、初体験です。つくしは苦味があるし、子供たちはそんなに好きじゃないかな、春の味を経験してもらえればと思っていたのですが、なんだか先を争うように食べている子たちも。

立派なイチゴの差し入れをいただいたので、おだんごのあとはデザート。みんな、お母さんやおばあちゃんがびっくりするほどおだんごを食べたのに、イチゴもたくさん食べました。山盛りのおだんごもイチゴもペロリ。

 

今年度最後ということで、お母さんやおばあちゃんたちから感想などをいただきました。

今年度でことば塾を退会する子も何人かいます。時間が合わなくなる子や、野外塾の方に参加する子。いろいろですが、機会があれば、またおおきな木にも遊びに来てくださいね。

そして、引き続きの子たちは、次回のことば塾も元気に楽しく遊びましょう。お友だちも誘ってみてくださいね。

 

一年間ありがとうございました。来年度もまた、絵本や、工作や、新聞紙や、いろいろなことをして全力で遊びます!よろしくお願いいたします。

 

(スタッフ みか) 

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